依存症からの脱出

依存症からの脱出

依存症とは

ある習慣化された事を過剰なまでに行う行為を指します。

「ちょっとストレス解消のつもりで……」そんな軽い気持ちで始めたことが、いつしかそれがないと落ち着かなくなります。
そして、手に入れられないとつらい禁断症状や絶望感が訪れるのです。
対象に自分自身が支配され、自分をコントロールすることができなくなります。
自己嫌悪に陥ったり、まわりに対しての配慮も欠け人間関係に支障が起きる場合もあります。
うつ病や自傷行為など、精神疾患に誘う恐れもあります。

依存性タイプ別種類

1 物に対する依存症
アルコール依存症、タバコ依存症、薬物依存症など

2 行為に対する依存症
買い物依存症、ギャンブル依存症、インターネット依存症、ゲーム依存症、セックス依存性、趣味依存など

3 人間関係に対する依存症
恋愛依存性、親依存、子ども依存、共依存など

依存性になりやすい傾向

□仕事や学校など、しなければならない事がつまらないまたは辛いので、現実逃避したい
□愛情が欲しいのに手に入らないもどかしさがある
□わかって欲しいのにわかってくれない状況にある
□愛情として接しているはずなのに、愛情がうまく伝わらない悲しみがある
□言うことを聞かない自分はダメな人間だと思う
□その対象にしか気持ちを込められない
□依存している人の言うことを守っている
□人間関係が疲れるので、人以外にストレス発散を求める
□メールの返事をすぐに返さないと失礼に思ったり、SNSの投稿が気になる
□辛い事から今すぐ逃げたい、または無くしたい
□夢を持ってもうまくいかないだろう、どうせ世の中は甘くないと思う
□辛い思いをしたくない、楽して暮らしたい、時間とお金が欲しい

※あくまでも傾向です。当てはまるものが1つでもあれば、ストレスを感じているのかも知れません。
ストレスにより、依存性になる可能性があります。

私は20代を全て、ある依存症と共に過ごしました。

依存症は私にとって居心地の良い場所であり、なくてはならないものでした。
しかし、心は苦痛で幸せは感じませんでした。
一瞬だけの満足なので、その一瞬を求めて行為は続きます。
そこから逃げたいとは思わず、ひたすら依存の中に身を任せるだけでした。

20代の終わりにパニック障害になり、ダブルの苦しみに苛まれました。

当時、いつまでこれが続くのか…
考えれば考えるほど深みにハマり、深くて暗い底に這いずっている感覚でどうにか生きていました。
生きているというより、ただ息をしていると言った感じ…
うつ病の併発です。

依存症、パニック障害、うつ病から脱出出来たのは、30代になってからでした。

依存症は、必ず何かしらの原因があります。
例えば、虐待、親からの愛情不足、または過多。信頼関係が成り立たない家庭環境。
それらがアダルトチルドレンとなり、依存症を引き起こす場合が多いのです。

苦しみから逃れるために必死に本を読み、ネットでいろいろ調べ、
そうやってもがいてもがいて、心理学に辿り着きました。

依存症からの脱出は、私の場合、時間がかかりました。
脱出の方法がわからなかったからです。
方法がわかってからは、今まで何年もかかって苦しみ続けたのはいったいなんだったんだろう…
というくらい、いとも簡単に脱出が出来たのは人生で一番の驚きです。

value creation roomでは、まず「過去のあなた」と「今のあなた」に焦点を当てます。

過去のあなたがいて、今のあなたがいる。
そして、未来のあなたが作られていく。
過去と現在と未来を繋げます。
どのあなたも仲良く手を繋いでいるイメージです。

未来はあなただけのものです。
あなただけの未来を作る覚悟が出来た時、自然にスゥーっと脱出への道が開かれる事と思います。

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